星の独り言

夢見る夢子じゃないけど、舞ってる時は夢子ちゃんの日常の日記


朝1度起きてから、ちょっと温まるのに横になったら

凄い辺鄙なところでバスに乗る予定
もうすぐ出るのに離れたところで落ち着いていて乗り遅れる。

馬鹿だなと次はバスの中で1時間くらい待つ

しかしその待ってる時間に私は別の都会みたいなところで食事会みたいなところにいると

「太陽がピンクだ」
「直接見ちゃだめ」などの言葉が飛び交ってる

写真撮ってるとピンクのガス状のものが
大きくなり、太陽は機械のお城のようになり
姿が変わり丸い模様のある大きな円盤状になり、そこから発車される

大騒ぎの中、気づくとバスに乗ってる
前はたくさんの人が乗っててびっくりする。

乗ろうとした子が私に何か言うかや後ろ見ると、アフリカの人が沢山乗ってる

どこからいつ?
また、誰かが乗ろうとして何か言ってるから後ろを見るとさっきまで人がいたが全て動物になってライオンや馬や鹿やシマウマがちゃんと座ってる。

もうどうなっても仕方ないと思ってるうちにたくさんの人が乗れずにバスは出る。

所々でバスに乗りたそうな子供や大人たちの横を通りすぎて田舎道を走る。
中には自暴自棄の若い子もいた。
バスに手を振る人もいる。

後ろの方はまた人に戻ってる。
アフリカの人達だけでなくたくさんの人がいる。

そして、言葉は何となくわかる
途中降りて歩く時間があり
見てると後ろに乗っていた人が、空に向かって何かを撃ってる
外れたらしい

次は当たった。あーさっき太陽から発射された円盤だ!当たった!まだ到着してないんだ

でも、円盤は大破せず動いてる

撃った人はガッカリしてる
私は「でも撃たれた方はびっくりしてるはず。次は大丈夫です。ありがとう」と言っていた。

撃った人も振り返り笑顔で手を上げる
(๑•̀ㅂ•́)و✧

また、バスに乗り走ってる。
円盤が地球にぶつかるらしいと理解する
バスに乗り逃げても無駄なんじゃと思うけど、乗ってるのは逃げてるんじゃない気がする。助かるためなのは理解する。

自分の息子達は?と思うが大丈夫としか思えない。

とにかく大丈夫で地球を守るらしいと理解する。このバスの人たちとそこまで理解したら夢から覚めた。
ちょっと違うがこんな模様で赤と黒の色だった。赤が地の色黒が枠の色f:id:mie-mai:20191122090541j:image