星の独り言

夢見る夢子じゃないけど、舞ってる時は夢子ちゃんの日常の日記

ケアマネの仕事って

独居の方が病院でお亡くなりになり

近くに住んでる弟さんが息子さんと片付けに

借りていた福祉用具もその時間に返却。

 

お支払いのことや

今後の手続き

入院中に手続きしていたことを

 

お伝えして

本人も六十代なので弟さんも五十代

話も伝わるし、片付けもテキパキ助かりました。

 

本当にケアマネの仕事ってどこまで?

家族がいなかったり、年取って病気や認知症あれば

何から何までやることも考えられる。

 

私の場合、亡くなる前に家族と話しているし、

探しておくし、今の現状伝えておく

見つからない家族の場合は、病院のソーシャルワーカー、生保なら生保の担当者に家族を探しておいてもらう。

 

ケアマネの仕事って、利用者さん回ってモニタリングや利用表、提供表、担当者会議、更新手続き、国保連への請求と多種多様に動いているから

先手も必要なんだよね。

 

ただの何でも屋にならず、ちゃんと本人家族の意向を生かしつつ最期まで看取る。

 

時間から時間タイムカード通りに動いて終わるわけじゃないけど

終わらせているケアマネもいるから私もまだまだだな

 

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