星の独り言

夢見る夢子じゃないけど、舞ってる時は夢子ちゃんの日常の日記

今利用者さんや周りや友人見ていると

病気や生き方を色々考える
友達は肺がんでレベル4しかも気胸で某国立大学病院でもかなり珍しい患者だった。

彼女は抗がん剤で、民間療法は一切しない
医師を信頼する方法に出た。
そして、手術した時にダメかもと言われていたのを跳ね返し
仕事なんて出来ませんって言うのを
介護職に戻り、何度か倒れたけど
また戻り、某国立大学病院では珍しいケースと言われてる。

今癌には、色んな薬も生活への提案も生き方もすごく沢山ある。

自分で選べるんだよ。すごくない。
お金が足りない。診療選べないとかもさ、
病院の選び方ひとつで、低所得者には色んな制度があるんだよ。

だからガンになっても大丈夫とは言わない。

だってその人の選び方でどうにもなるから
助かるものも助からないかもしれないし、
助からない人が助かるかもしれない

それはその人次第のところもあるから

わかんない人はどうすんのよ!!!
ネットも何もしてない人も最後に選択するのは自分だよ。

信頼出来る看護師さんに出会うか、医師に出会うかも、自分次第なんだなとつくづく思う。

だから納得いくまで医師や看護師に聞くっていいと思うよ。
そこで答えが出ないなら、違う病院もあるのだよ。

もしかして、今日手に取った本にヒントがあるかもしれない。

友達の情報かもしれない。

そんなこと考えると全ての出会いに自分の生き方のヒントはあるかもしれない。

自分で探しあてても何しても、自分で選択していくって大事だと思

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